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那覇市の泡盛と山羊料理の店バー囲の読み方は「かこみ」ではなく「かこい」です。お間違えないようにお願いします

仕事中は厚着はできないので
ジーンズや前掛けのポケットにホッカイロを入れています。

熱くなり過ぎず
長時間温かいので助かります


気軽に泡盛の飲み比べができる店
お手軽価格で創作山羊料理が食べられる店
Bar囲です。


昨日、ちょっとした事件がありました。


何度か囲に来たことのあるお客様が道に迷い
店の電話番号がわからないので
104で聞いたところ
店の番号がない、届け出がないと言われたと
お叱りの言葉をいただきました。


そんなはずはない
電話帳に店の番号は載っていると説明したのですが
お客様と話しているうちにある勘違いに気がつきました。


お客様は店の名前を「かこい」ではなく
「かこみ」と思い込んでいたのです。


正直、ちょっとショックでした（苦笑）


もう５年近く店を経営しているので
「かこい」という名も少しは浸透していると思っていました。


読み方は知らなくても「Bar 囲」で検索できると思うのですが
そのお客様はスマホではなかったので
小さな不運が重なり
店を探すのにずいぶん手間取ったようです。


試行錯誤を重ねながらも
なんだかんだで５年続くのはちょっとすごいかなと
自分では考えていたのですが
これに満足することなく頑張れとの叱咤激励だと思って
これからも泡盛の勉強も
新しい創作山羊料理のメニュー開発も続けます。


「囲」の読み方は「かこい」ですので
お間違えのないように
そしてこれからもよろしくお願いいたします。


カッコいい「かこい」と覚えてくださいね。

悪魔？志村けん？一度聴いたら忘れられない山羊の鳴き声‼爆笑必至‼覚悟をして聞いてください‼

バナナは買ってすぐは食べません。
しばらく置いて皮に黒い点（シュガースポット）が出るまで待ちます。
甘く柔らかくなったバナナと
砂糖なし濃い目のカフェオレを飲むと幸せを感じます。



気軽に泡盛の飲み比べができる店
お手軽価格で創作山羊料理が食べられる店
Bar囲です。


先日、ブログで山羊には凶暴な一面があると紹介したところ
意外だとの反響がありました。


闘ヤギ用の気性が激しい山羊を飼っている人は少数派で
食肉用や搾乳用の家畜として買われている山羊は
ほとんどが大人しい性格をしていると思われます。


動物園でも山羊はユーモラスな姿と鳴き声で
人気がありますね。


YouTubeで面白い動画を見つけたので紹介します。


山羊がメーメーと鳴くと思っている人。


この動画を見るとビックリします。


まるで老人か志村けんさんのような声で鳴いています。





山羊は目で見て愛でても
食しても、耳で聞いても楽しいですね

泡盛＋唐辛子＝コーレーグースー　特有の匂いが気になる人は樽貯蔵の泡盛を使うと甘い香りの極上コーレーグースーが作れます！

熱い湯につかる時
思わず「く～っ」とか「か～っ」とか声が出てしまいます。
寒さのため縮こまった体の筋肉がほぐれ
生き返った気がします。


湯につかる時にゆっくり長く息を吐くと
自律神経を安定させ
心身のバランスを整える効果があるそうです。


気軽に泡盛の飲み比べができる店
お手軽価格で創作山羊料理が食べられる店
Bar囲です。


沖縄のほとんどの飲食店
そしてほとんどの家庭にあると言っても過言では
沖縄のソウルフードならぬソウル調味料


コーレーグースーは水洗いして陰干しした唐辛子を泡盛につけるだけで
簡単にできる調味料で
こだわりを持って自分で作るウチナーンチュも多いと思います。


今回紹介するのは
樽貯蔵の泡盛を使ったコーレーグースー
ほんのりと甘い上品香りがして
コーレーグースー特有の匂いがして苦手という人も
これなら気になりません。



樽貯蔵の泡盛のコーレーグースーを使うと
もう普通のコーレーグースーでは物足りなくなります。
ちょっと贅沢な気もしますが
ぜひ一度作ってみてください。